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山梨県管打楽器ソロコンテスト
1月27日（土）28日（日） 須玉ふれあい文化館 ホール
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吹奏楽指導者協会の主催事業として、このコンテストの運営に携わっています。今年度から県部会長、実行委員長を拝命する事になり、とても大変です。たくさんのエントリーがあります。山梨の管打楽器教育の水準を知る事が出来る機会でもあります。私も含めた指導者もがんばりどころです。
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次から次に降ってくる仕事に忙殺され、全くＨＰの更新が追いついておりませんでした。もう少しゆとりをもって働きたい。実行委員長を務めた山梨県の大会が終わりました。歴史あるコンテストですので、重責でしたが、今後のブラッシュアップにも力を注ぎたいです。山梨県代表は2/18の関東甲信越支部大会に進出します。がんばってほしい。
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第97回東京インターナショナルギフトショー 開会イベント
2月6日（火）東京国際展示場（東京ビッグサイト）
出演；ペーツェル・ブラスアンサンブル
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ヨーロッパでは１５世紀には、街が演奏家を雇って、式典で奏楽をさせていました。ショームという楽器と一緒にトロンボーンも低音を担当する楽器として組み入れられました。当時、低音を担当できる管楽器は希でした。
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ペーツェルのメンバーに年に２回会えるのが楽しみです。朝から大笑いしました。
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Concerto Pedemontano presents
「今までのガブリエリやシュペールの演奏は大間違いだった？！」
モダン・トロンボーンで学ぶルネサンス・バロック音楽演奏法
ワークショップ＆ミニ・コンサート
2月12日（月・祝）富士市文化会館 ロゼシアター リハーサル室
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コメントを書く事も出来ずに終了してしまいました。ヨーロッパでご活躍のサクバット奏者栗原洋介さんをお迎えして開催したワークショップとミニコンサート。予想以上に関心が高く、たくさんの受講者の方がお見えになりました。継続して行っていってもいい勉強会だなと実感しました。 |
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第７３回 山梨大学 卒業演奏会
2月15日（木）18：00開演 YCC県民文化ホール 小ホール
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山梨大学の音楽の学生さん達は４年間で本当に驚くほど成長します。皆、立派な演奏を披露してくれて、感動的なコンサートでした。
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管打楽器ソロコンテスト 関東甲信越大会
2月18日（日）昭和音楽大学 ユリホール
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山梨県代表の出演者のお世話役と運営で現場に伺います。がんばってほしいな。
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１日中、会場のドア係をしました。疲れましたが、各県の代表の演奏を全て聴く事ができ、これからやるべき課題を見つけました。
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Project S Vol.3 13人のサクバット奏者とパイプオルガンの響宴
「時の流れの中で・・」
3月1日（金）19時開演 六本木 霊南坂教会
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まめにHPを維持管理する事も出来ず、お恥ずかしいです。告知やコメントも出来ないまま、本番が終了してしまいました。たくさんのお客様がご来場くださり、関心の高さを感じました。オルガンの支えのもとで教会で演奏するのはいいですね。
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トロンボーンアンサンブル・クラール いわき特別公演
3月2日（土） 17時開演 いわき芸術文化交流館 アリオス いわしん音楽小ホール
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暗譜で信じられないほど精緻な演奏を披露してくれるトロンボーンカルテット・クラールの演奏会で、拙作「Mutants」を取り上げてくださることになりました。リハーサルにもお邪魔して、楽譜だけではお伝えしきれなかったところも共有させていただきました。前日のProject
S の本番から、いわきに長距離移動！とても寒い日でしたが、本当に心温まるいいコンサートを堪能しました。もちろん、拙作も素晴らしい演奏で、会場がどよめくのを感じました。クラール、すごいな！3/5東京で同じプログラムで定期公演をひかえています。
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トロンボーンアンサンブル・クラール 第13回レギュラーコンサート
3月5日（火） 19時開演 豊洲シビックセンターホール
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この日も雪の混じる寒い日でしたが、精緻で音楽性豊かな演奏が心を温めてくれました。拙作「Mutants」は最終楽章にマーチング風の足踏みがあります。プロの奏者の方々は恥ずかしがってなかなか取り上げてくださりませんが、クラールの皆さんは音楽の役になりきって演じてくださるので、作者冥利につきます。近いうちに演奏映像をご提供いただける事になっています。多くの方に知っていただきたい作品です。
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クルトワ・ジャポン 第２回コンサート NEW
3月11日（月） 19時開演 日本福音ルーテル 東京教会
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３月は偶然にも拙作を取り上げてくださる演奏会が目白押しです！私も愛用しているトロンボーンメーカー「アントワンヌ・クルトワ」を愛器とする６人の奏者が結集して「クルトワ・ジャポン」を結成して２回目となるコンサートで、拙作「Doppio
Trio」を取り上げてくださるそうです。この作品は２組のトリオが掛け合う複合奏形式になっていて、2016年に山梨トロンボーン倶楽部の結成２０周年の委嘱作品として書いたものです。カルテットの作品は数多ありますが、作品の少ない編成にレパートリーを提供したい思いで作ったものでもあります。特に、トリオには執着がありましたが、この作品はトリオ×２にこそ意味を持たせています。多くの方に、クルトワ・ジャポンの皆さんの素晴らしいサウンドで楽しんでいただきたいなと思います。
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国立音楽大学トロンボーン研究室 ENSEMBLE CONCERT NEW
3月12日（火） 19寺開演 府中の森芸術劇場 ウィーンホール
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なんと連日で拙作を取り上げてくださる演奏会があるという大変光栄な状況です！一昨年、東京芸術大学のトロンボーンアンサンブル演奏会で拙作「システム７」を取り上げてくださいましたが、今年は国立音楽大学のトロンボーンの学生さん達が演奏してくださいます。1996年の作品なので、もう生まれてから28年になろうという作品です。演奏する学生さん達より年上ですね笑 この作品の印象から、私にはお笑い系の作品を期待されるようになってしまいました。まじめな作品もつくっているのですが・・・いや、そうでもないか？？
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