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リゾートからスピードボートで5分くらいでやって来たこの村、、、
とにかく元気な子供たちだらけ。


シアン!


長ーい桟橋を中心に水上の家が左右に広がっています。


みんな写真好きっていうか、、、このあとすごいことに、、。


さあ、行こうかー。

(タイヤを回している赤いTシャツの少年に注目していてね!)



村の中心にはモスク、かな?


ペットのニワトリ、、超おとなしい。


馴染むぼく。


アンテナ、、テレビ見られるの?


はらまき牛。


お洗濯中。


みんな写真好きっていうか、、、このあたりからすごいことに。


「ねえねえ、、」と、結構しつこい赤い少年。


ワレア第一小学校?の校庭にて。


赤い少年をひっとうに、こども全員が目立ちたがり屋で、、。


馬おじさんも登場。


「サヤ!」

「サヤ!」

「サヤ!」「サヤ!」

「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」

「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」

「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」

「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」

「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」

「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」

「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」「サヤ!」


サヤ!というのは、ボク!とかアタシ!
という意味で、とにかく写りたくって乱闘状態。

男組。


私たちも撮って!


おまえらいい加減にしろよー。


女組。


むこうでも、オジサンたちがまとわりつかれている。



子ヤギで私の気を引こうとした少年、、、
直後に年嵩の子にボコボコにされていた。



あたしたちだけで撮ってー。


このサッカー少年は中学生くらいかな?


「ガオーッ!」「、、、。」


白いシャツの少年もけっこうアピール度高し。



「はいはい、撮ってあげるからねー。」と空回しの取材班。


ちょっとおねえさんたちは、ひかえめ。

むこうでは赤い少年がカメラのまん前でねばっている。

女子たちと記念写真。

と思ったら、ひとり男子が紛れ込んでおったー!

再び、サヤ!サヤー!


サヤ!サヤ!


再び村の探索へ、、。


共同浴場。


赤ちゃんのうちは、おとなしくてかわいいのにねー、、。


みんなちゃんとお祈りしているのかなー?


カラフルくん。


お花あげるよ!(だから写真撮ってね。)


ぼくもわたしも、、、とよそんちの花を取っちゃう。



ココナッツの皮で焼き魚。


アピール!


アピール!


アピール!


ぼくの弟だよ!あのさ、立てるんだよ、写真撮ってよ。


こっちこっちー!


がんばれー!


オジサンも童心に返る。


手前の少年は後半のアピール度は高かった。


バイバーイ!みんなでお見送り。

スッポンポンになって飛び込んで最後までアピールする子も、、。


ワレア最後の晩餐は、おいしいとうわさのピザ!

うわさどうり??

そしておしゃれなデザート!

おしゃれと味は比例しない??

敏腕ディレクターのオジサン      切れ者青年坂田くん     イケメン有名カメラマン奥村さま

  

天候や食に恵まれず、
熱血ダイバーの中でなんとなく肩身の狭いリゾート滞在でしたが、
取材班のお三方がいてくれたおかげで、随分と楽になりました。


今までのアジアの旅では、日本人に会う機会も無かったのに、
こんな僻地で日本語で楽しめるなんて、、、。


この夜は、めずらしく凪ぎ、、。
従業員が夜おそく、東屋で和やかにくつろいでいていい感じでした。

いろいろとあったわけでもないのに、あっというまの5日間だったなー、、。

あっ、そうだ。
どうでもいいようなことですが、、、

チェックアウトは、
夕食後に各団体ごとにダイブセンターに呼ばれて行われます。
わたしたちは、ビリだったのでちょっと待たされたせいもあり、、、
まるで、学校の個人面談に呼び出されるような感じで、
もっとスマートにやって欲しいなーと感じました。
他のお客さんは、だれもそんなこと気に留めもしなかっただろうけどね。


あっ、そうだ。
どうでもよくないようなことですが、、、

オジサンの情報では、
彼らは一部屋4千いくらかの代金だったそうです。
わたしらは、コネもなく、広めの部屋だったにしても、
その差が莫大で、、、
がっかりしました、自分が個人手配する際のリサーチ力不足に。


個人面談の後は、夜中にたたき起こしてもらって、
再びのマナドへの大移動です。

そして、チビザルの次の目的の”ドッグフード”に会いに行きます。


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