直線上に配置

朝食はビュッフェです。うわさどうり品数は少なめでしたが、
アジアでは目の前で作ってくれるのが当たり前のオムレツは、
ここでも美味しく、、、なぜでしょう?



ネコたんたちは、となりでくつろぎながら待っています、ごちそうを。
モン太たちくらい毛並みがサワサワ、かつ、臭くなくしつこくもないこの子たちは
この島にとてもさりげなく存在しています。

そうそう、海側の席の下にはお魚さんたちがワサワサしながら残りご飯を待っています。
日本の観光地でよく見かける、コイの餌付けの風景さながらでした。


昨日までの移動の疲れを取るべく、今日は島から出ないでのんびり過ごすことにしました。

が、、、

旦那様が、”大きい島”を泳いで(歩きは不可能)一周してみよう、と言い出したのです。
私は大丈夫だけど、、、
この島ではサンゴの保護のためシュノーケルでのフィンの使用は禁止(いちおう)されており、
しかも、満月寸前でかなり引き潮なのです。
ということは、かなり長距離の素もぐりになるのです。


ま、いいか、、、へこたれるなよ!ということで、ブイを超えて途方も無く遠い旅に出たのです。




旅の入り口はこの程度でしたが、、、。
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