直線上に配置

ぐんぐんと時計回りに進むと、





バキバキ!とサンゴを食らうこの方(ペルヘンティアンのよりは小ぶりでした。)に出会ったり



クマノミのおうちを覗いたり、



シマシマくんに追いかけられたりしながら、

2時間半くらいの道のりの間に、サメ夫妻に出会ったのです。
人を襲うことは無いおとなしい子たちだと私は知っていましたが、旦那様はかなりびびってしまって、アップアップになってました。
彼は実は臆病者なのです。
素もぐりバディーはお互いなるべく離れないことが鉄則なのに、
水深があって目の前に霧がかかったような状態になったり、怖そうなお魚に出会うと思いっきり全速力で逃げちゃうんです。

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