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2006.3.30(金)   天気・・・晴れのち曇り 夜になって大嵐

ワレア滞在

ダイバーのみなさんは、毎朝8時半にはさっそうとお出かけ。


朝食はいつもこれ。私たちといっしょに海を渡ってきたバナナも、、。

ちょっともの足りない、、おかわりもできますが、
フルーツはジューシーでないし、トーストはパサパサだし、、。
ダイバーは朝は小食、夜は大食なのかなぁ、、。


ひまなので、原始的なカヌー(タダ)を借りて島を一周してみることに、、。

まるで湖、かなりの透明度です!
が、漕げども漕げども景色は変わらず、、結構大きな島だったんだー。


ようやくコーナーのあたりまでたどり着きました。
この超汗だく体験している時が、滞在中で一番カンカン照りだったような、、。


何だろー?

小屋の中には、椰子の実がいっぱい並べられていました。

あとで、チェンさんに聞いてみたら、灯台だそうです。
日が暮れてから、帰宅するスタッフを乗せた小船のための。


Uターン、、、一周するなんてとっても無理でしたー。



お昼ごはんまでの間、しばし素もぐり、、かなりごった返していました。




ガルガルー!


ドヤドヤー!


ザザザザー!


シュルシュルー!


ドドドドー!


チュイーン!


シュワー!



おしゃれくん。



ビンクなふたり。



南の島によくいるヤツ。



サンゴも結構いろんなのが。




この回の素もぐりが滞在中で一番澄んでいて抜群の景色でしたー。

お昼は一番乗り、、焼き飯、、もうおかわり分がテーブルに。


他にすることないので、再び素もぐり。






































今、振り返ると、、、
もしかしてナンユアンよりずっと水中風景はすごかったかも、、、と。

雨季から乾季への微妙な時期で曇りがち、かつ、
約毎晩の大嵐のせいか、波打ち際も濁り気味だったけど、
なんといっても、
魚たちがすれていなかった!
パンを差し出しても、ちょーだい!どころか、まったくの無視。
よっぽど、天然のごちそうだらけなんだろうなー、、、。

みなさん、おおらかでマイペースな雰囲気が漂っていました。

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