コンダオ島内、バイクで行ける所は行ききった、、、。
他にすることもないので、
再びベンダム港のCOMに向かうことにした。

約10キロの道のり、本当に絶景!











景色の壮大さは、写真では伝えられませんが、
海は実際の色と同じです。


案の定、彼らは昼間から飲んだくれていました。
きょうは、コーヒー牛乳色の密造酒を振舞ってくれました。







夕べのことがあったので、早々に引き揚げました。







港を出て、ちょっと走ったところに小道があったので探検。


おー、こんな静かな入り江が、、、。

船員が、おしりを出して船からポットンしていました。


野ブタの散歩。







行きにも集会していた牛たちがまだいたので、
近づいてみることに。

これは子牛たち、、、、

なーに?

あっちはおとな、、、、

なんじゃぁ?

もうちょっと近くまで、、、、

なんじゃぁ?

もうちょっと、、、、

なんじゃぁ?

旦那さまが驚かせてしまったのか、
子牛たちが私に向かって突進してきて、

直前で右折して、

逃げてしましましたー。






おとなしいね!

はい。



ホテルの近くにも、無名な牢屋跡が。




午後はプールでくつろごうか、、、。


だーれもいません。


トランポリンのわきの木陰を陣取りました。


おわん舟で漁船に何かを運んでいます。


あの一戸建て(スイート&ファミリールーム)は、
立地的にあんま魅力ないな。


犬が見回りしています。




うとうと、、、でも寒い。


強風なので、プールの中の方があったかいです。




やっと夕方になり、例のごとく市場へ。


おみやげたち 87,000ドン


マンゴーとミカン 10,000ドン




そして今日も今日とてバインセオ。


昨日のおわびに、
持参してきた焼酎と柿の種とたばこをもらってもらいました。
よろこんでもらえたようです。
おかみさんはさっそく焼酎を、若旦那は柿の種を楽しんでいました。

ここは、おまわりさんにも人気の店らしい、、、。



明日からのホーチミン滞在に備えて50ドルを750,000ドンに。

ホテルではインターネットもできるようです。

30分 15,000ドン



青いのは港のCOM屋の(今日、ビールは頼まなかったらお茶が5,000ドン)
赤い伝票はバインセオ屋の伝票。
丸いのの中には、若旦那が気前良く分けてくれたチリ。



例のごとくマンゴーでしめる。



これは部屋料金。

私たちの部屋はスーペリアシービューです。

これはミニバー料金。

500mlのお水は雑貨屋ではひとつ5,000ドンです。

これはランドリー料金。

ちゃんともれなく戻ってきましたよ。

これはフロントにあったパンフと、
丸いのは牢屋ツアーを申し込むともれなくもらえるバッジ。

ところで、レインボーダイバーズは営業していませんでした、
っていうか、ネットで調べておいたその場所は廃屋化していました。
あまりにもダイバーが来ないから手を引いたんじゃないかな。

お世話になったおおまかな地図。




バインセオ屋、今日は1,000ドンおまけ?


きれいっぽくて、シンプルな部屋です。


団体のパッケージは2泊が主流のこのホテル。
私たちは4泊していたわけですが、シーツの交換は無し。
でも、向かいのリネン室からタオルを勝手に取り放題だったから良しとしましょう。



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