2008・3・14(金)   天気・・・曇りがち

コンダオ滞在



カウ島にも行ってみたかったけど、、、

バイカン島のみガイド無しのボートトリップ(1400.000ドン)
オンボロフィン&ブーツのレンタル付き(20.000ドン)

観光埠頭を朝8時出発、午後2時に戻る予定。



バイカンのビーチ手前200メートルくらいの所が
シュノーケルのポイントらしく、ボートから飛び込んでみたら、、、
透明度悪し。
























写真より、実際はもっと暗い海中でした。
小魚がちらほらいただけで、がっかりぎみ。
まあ、ワレアやランカヤンと比べちゃいけないよね、ベトナムの海の中は。

さあ、上陸しましょう。



やたら吠えまくるワンちゃんたちがお出迎え。


島には、灯台守のオヤジさんと
ウミガメの面倒をみる管理局のおじさんがいました。

こんな東屋もあり。



だれもいない曇りぎみな島。


ここではウミガメの産卵・養殖がされているそうな。
100年に一度しか現れないという白いウミガメに会える、
と思って期待してきたのに、、、いなかったー。






ヨイショヨイショ、、、

ママー!

ねぇねぇったらー、、、。


養殖してるっていうか、イケスで飼っているって感じ。


おじさんが、反対側のビーチに行けるよって、、、。


案内板


どうやらジュゴンもいるらしい、、、。


お椀舟


マングローブ


トカゲもチラチラと。


ぼくたち、毎年ジャングル歩いているね、、、。


5分くらいで到着したのは、、、


見渡す限りの岩浜。






マングローブの根っこには見渡す限りの重油?


こんな形の島、一番くびれた所を歩いたわけ。
東の端にある灯台まで歩くルートもあるのかぁ。



この子はちょっと慣れている。


ほろ酔いのオヤジさん、灯台のお仕事は大丈夫?


ぼくも一杯いただきましたー。


おじさんは、沖の船からこれを漕いで来たらしい、、。


お昼ごはんにしよう。

ホテルの朝食のフランスパンと雑貨屋で仕入れた缶詰と333。

うん、ここで食うからうまい!



ちょっと晴れぎみ。


ぼくはビデオ好きぎみ。


あのボートで来ました。

晴れると海は本当にキレイです!

でも、すぐに曇りぎみ。



ビーチの東端まで来てみました。
どこかに灯台へのルートがあるはず、、、



これ以上、陸路は無し。


思い切り曇り。


思い切り晴れたので、ぼくがシュノーケリングしてみました、が、、、


なんにもいないよー。


もうすべきことは全て終わったので、、、


早めの撤収。

多分、思い切り一期一会だった島でしたー。

観光用埠頭に1時に戻り、船頭さんにお金を払うのかな?
と思ったら、そそくさと行ってしまった、、、。



相変わらず、強風の中、、、
ナショナルパークのおねえさんが集金に来るのかなー、って待っていました。



が、、、待ちきれず、この場はバックレルことにしました。


部屋に戻ると、昨日よりも鮮明な抜群な海の色の景色が待っていました。

椰子の木はやはり右寄り、、、。


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