この後は、ヨー!!攻撃で、私が壊れていく様をご覧ください。


バイカン島から戻り、ホテルで小休止してから、
例のごとく、街で唯一のスタンドで給油。(20.000ドン)



お昼ごはんがちょっとだけだったため、小腹が空いて、
おやつがてら、バインセオ屋へ。



この店でビールと共にサービスされる氷は、ばっちい地面でカチわれるのです。


日本では下痢ぎみのぼくは、食欲旺盛で、、、
となりの席を陣取った公務員(多分)のテーブルに乗せられたおつまみを
どうしても食べたい!
で、言葉の勉強を始めたのです。


食べたいなー、、、。

いやだよ、恥ずかしいよ、、、。

いいから聞いてみな、大丈夫だよ、、って私は煽った、、。

あのー、、、すみません、その食べ物はなんですかー!(Byベトナム語)



これは、ガーだよ、、と宴会部長が説明中、、、。


理解できないぼくに、親切な係長さんが絵を書いてくれました。




宴会部長のヨー!攻撃開始、、。


ぼくの食べたかったものは、アヒルのタタキ・ピーナッツがけでした。




ここからがバトル開始です。
ニャチャンでのシクロマンと対決した自信があったので強気なわたし。









酔っ払いつつも時間を気にする宴会部長、、、。


とにかく、ベトナムではリングが慣例なのですよ。
オチョコに注がれた密造酒を飲み干し、相手に注ぎ返す、、、というやつ。

今度は課長さんと、、、。





受付のおばさんとも、、、。






そして、一番お若い、何課だかわからないおねえさんとも、、、。






まだ陽は高いです、、、。


ヨー!!




次長さんとも、、、。












もしかしてコンダオ市長?とも、、、。










ベンガルっぽい助役が言葉のお勉強中、、、。




おまえはなー、、、しっかりしろ。






言葉の勉強会。








早く、残り物ください、、、。




まだ、陽も傾く前に、私としたことが撃沈し、
キレイ好きの私のはずが、歯も磨かず、お風呂もせず、
翌朝まで、20時間くらいバクスイしてしまったのです。



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