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2007・4・7(土)   天気・・・おおよそ晴れ

スカウ滞在

6時半出発で、オックスボーレイクへ向かいます。


昨日から、おじさんに、
ヒルよけソックスを購入したい意を伝えていたのですが、
あした、あしたね、、、と。
で、今朝になってまた催促したら、
いらない、いらない、ノープロブレムね、、、と。
じっさい、雨あがりでもなかったので
ヒル攻撃は無さそうだったけど、
ヒルよけソックスもここには売って無さそうだった、、、。

非常に軽装なおじさんとジャングルブーツなぼく。


日の出です。


今朝は上流に向かいます。


もやもやー。


何の運搬船かなー?


何かいそうだなー。


おっ、いたいたー。



おサルたちは朝ごはんの真っ最中。







何かいそうだなー。


おっ、いたいたー!


左岸を流して数分、、、。


いきなり、右岸の支流へ、、。


ここから先は、
まるでディズニーランドのアトラクション状態が続きます。


おおー、前の舟に追いついちゃうー!


おっ、離された、、。


おっ、開けてきたぞー!


おーい、待ってくれー!


ここは、どこ? 日本にもいるサギくんがお出迎え。


波ひとつない、、、(他のボートが横切るとゆらゆら、、。)


ほとんど、線対称。


タンココの時と同じに軽装な現地のガイドくん。
野良仕事状態のわたし。


タルシウスがいそうな木だなー。











「ここは、ワタシたちがボートで来た三日月湖と乾燥した三日月湖が交わったトコロ、、、。」
と、説明してくれているおじさんと、
だから、何なのさ、さっぱり何の説明してるのかわかんねー、、とむかついているぼく。
(ちなみに私はグーグルアースで、リサーチ済みだったので、おじさんの説明は不要だった。)


ガイドくんがわざわざ捕まえてくれたヒル。


どうしても、ピント合いません。


ぼくにも、持たせてくれましたー。


たいして珍しいとも思えない、セミの抜け殻。


トリが遠くから、穏やかな笑顔でこちらを眺めていました。



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