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コンサートの出演情報などをお知らせします。

2016年 後期
2016年 前期は こちら

Brass Ensemble der Weg 演奏会 ゲスト
7月17日(日)那珂湊総合福祉会館

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茨城県で教え子達のブラスアンサンブルコンサートにゲスト出演します。ロンドンデリー・エアやトゥーランドットから「誰も寝てはならぬ」などのソロを演奏します。詳細は追って

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茨城大学のオーケストラの卒業生が結成したブラスアンサンブル。トロンボーンのメンバーは私の自慢の教え子達が中心です。今回は、当初の計画からプログラムを変更。H.ベルリオーズの葬送と凱旋の大交響曲から第2楽章を教え子のトロンボーンカルテット伴奏で独奏しました。この作品は吹奏楽のための交響曲で、第2楽章はトロンボーンをフューチャーした葬送曲です。大作曲家のトロンボーンのための数少ないオリジナル作品なのですが、なぜかあまり演奏機会がありません。教え子達の素晴らしい演奏にサポートしてもらって、本当に気持ちよく演奏できました。会場も良く響いて、トロンボーンの表現力が伝わったのでは?と思っています。

東京室内管弦楽団 福島公演
7月24日(日)14:00開演 福島市音楽堂

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子供達の為の演奏会のようです。スターウォーズなど

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福島の子供達の為の音楽鑑賞会。毎年恒例になっているようです。最近の映画音楽やミュージカルの音楽などを演奏し、久々にバテるまで吹きました。ダイナミックな演奏も日々鍛えておかなければいけませんね。夏も怠けず体力作りがんばるぞ。

TBSこども音楽コンクール 審査員
8月1日(月)パルテノン多摩

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今年度初めてのTBSこども音楽コンクール審査です。自宅からすぐのパルテノン多摩での大会。楽しみにしています。

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合唱や箏の合奏なども審査します。吹奏楽ではどの学校もしっかり練習してあって、大きな差がありませんでした。ただ、本物のサウンドに達しているところもほとんどなく残念。立体的な息で、ふくよかな大人のサウンドを作る事を第一に考えたいと思います。それは合唱でも同じ。声の出来ている所は当然表現も素晴らしい。土台のない所に大きな建物が建たないように、サウンドや声のできていない所には、大した音楽は成立しません。

 

TBSこども音楽コンクール 審査員
8月3日(水)土浦市民会館

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今年2回目のTBSコンクールの審査は、土浦大会。

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小学校の部の金管合奏で喉が空いて、ストレスのない音が聞こえる団体が僅かにありました。自分自身も指導の現場で大変苦労していますが、中学生は往々にして狭い、偽物の音がするんですよね。小学生に出来るんだから、中学生に出来ないはずがないのですが・・・いや、これは中学生の問題ではなく、指導者の問題なのか?

 

山梨大学 オープンキャンパス
8月6日(土) 11:20/14:50 山梨大学甲府西キャンパス

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来年度受験のみなさんに山梨大学教育学部芸術身体コース音楽系の様子についてプレゼンします。

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山梨大学の音楽教育系の受験を検討している生徒さんと親御さん達に学生生活の様子をお伝えする会でした。だれも聞いてくれる人がいなかったらどうしようと思いましたが、意外にいらっしゃいました。ぜひ、入ってきて欲しいです。山梨大の音楽は特に手厚い指導ですからね。

 

吹奏楽コンクール 山梨県大会 中学校A編成の部
8月6日(土) コラニー文化ホール 山梨大学教育学部附属中学校吹奏楽部

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大学のオープンキャンパスの昼休みに抜け出して、春から指導に行っていた付属中学校のコンクール本番を聴きに行きました。たくさんの課題を残したものの、金賞ゴールド県代表を獲得し、9/2の西関東大会に出場する事になりました。おめでとう!! あ、私は出演してません

 

TBSこども音楽コンクール 審査員
8月15日(月)厚木市民会館

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今年度3回目は厚木大会。静岡、神奈川の学校が多いようです。

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神奈川、静岡を主としてたくさんの学校のエントリーがありました。夏休みに一生懸命練習してきた成果が現れていたのでは?熱演が多かったように思います。この予選で勝ち残った学校は、東日本大会に進みます。

 

東京ブラスソサエティ 佐久公演
8月23日(火)から25日(木)

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恒例となった佐久での音楽鑑賞教室。ブリティッシュスタイルのブラスバンドで音楽の素晴らしさを届けに行きます。

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恒例になった夏の終わりの佐久ツアー!暑かったですが、天候にはギリギリ恵まれて無事終わりました。「むしり」と言われる地元のソウルフード・・・和風のロテサリーチキンと言った感じ・・・が大変美味しくて、毎年いただいています。こだわりのお蕎麦も堪能しました。

 

吹奏楽コンクール 西関東大会 中学校A編成
9月3日(土)

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あ、私は出演しません。応援している山梨大の附属中学校が挑みます。山梨の代表として、恥ずかしくない演奏をして欲しい!

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鳴りにくいホールにおいても埼玉勢は本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれました。10年ぶりくらいに西関東に出場した我らが附属は、圧倒されながらもとても良い経験をしたのでは?なにより、私自身がとても勉強になりました。豊かな息を基礎に、フルスイングできる演奏技術と心の底から発せられるいきいきとした「音楽」がとても重用!勝つ為ではなく、音楽が人の心を動かすためにとても大事なのだと痛感しました。また、中学生に限界などないのだと・・・中学生らしい演奏などないのだと・・・限界は指導者である大人が決めつけてるのだと思いました。学校教育という息苦しい枠の中で、やるべき事をやれる環境を整備する事すらなかなか難しいのですが、いつか附属の子供達が埼玉勢に迫る日を夢見ています。

 

第82回東京インターナショナルギフトショー 開会イベント
9月7日(水)東京国際展示場(東京ビッグサイト)

出演;ペーツェル・ブラスアンサンブル

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恒例の式典音楽です。金管楽器には、ルネサンスの時代からこの役割を担ってきた記録が残っています。町が雇用していた楽師には良いお給料が支払われていたとか・・

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随分更新が滞ってしまいました。こんなに怠けていると誰も見てくれなくなっちゃいますね。反省して、少しマメに更新しなきゃ。
いつものメンバーで安定の演奏。10時過ぎには仕事が完了し、みんなでブランチをいただいて解散という流れです。年々規模が拡大する大きなイベントです。

 

八ヶ岳トロンボーン・フェスタ
9月17日(土)から19日(月・祝)

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今年も講師として参加します。昨年はトロンボーンアンサンブル・フォーラムと重なり、最後の演奏だけの参加となりましたが、今年はがっつりレッスンします。たくさんの方にご参加いただきたいと思います。超豪華講師陣です。詳しくはこちら

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遠方から毎年ご参加下さる熱心な方々がたくさんいらっしゃいます。地元の中高生の参加もあるので、とても良い刺激になってると思います。各パートごとに講師がついて、練習を進めながら本番のステージを目指します。初日に合奏したときと当日の演奏はクオリティが全然違います!講師の先生方の指導力も素晴らしいですが、受講生の皆さんの進歩とがんばりには目をみはるものがあります。地元のテレビでも50人を越えるトロンボーン吹きが演奏する映像が流れたそうです。トロンボーンの県と言わせていただけるくらいになってきた山梨ですが、益々盛んな文化活動が展開していくと良いな。ご興味をお持ちの方は、是非来年のご参加を検討してみては?達成感のある勉強会&演奏会です。

 

東京室内管弦楽団 下妻公演
9月22日(木・祝)15:00開演 下妻市文化会館

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オーケストラと声楽のファミリーコンサートのようです。

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小雨が降るあいにくの天気にも拘わらず、超満員のお客様をお迎えしてのコンサートになりました。大変盛り上がった良いコンサートでした。初めて伺ったホールかと思っていましたが、舞台裏のカラフルなお手洗いの配色を見たときに過去にお邪魔した記憶が甦ってきました(笑)
車で単独移動させてもらったのですが、長距離の移動がなかなか大変でした。

 

山梨トロンボーン倶楽部 創立20周年記念演奏会
9月25日(日)14:00開演 コラニー文化ホール

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山梨トロンボーン倶楽部は山梨県で活動するトロンボーン吹きによる市民アンサンブル。今回はNHK交響楽団の栗田雅勝氏をゲストにお迎えし、これまで指導などで携わったプロプレーヤーも出演する形で、大々的な演奏会を催すことになってます。私も出演しますが、記念作品の委嘱を受けておりまして、すでに完成していますが、「Doppio Trio」と題した6重奏(本番はダブル)を初演していただきます。団体からのご要望で、「いつも難しいから、簡単に書いてくれ!」と言われていましたが、さてどうだか?自身ではかなりポップに書いたつもりです。普段使いしていただける作品になったかな?是非、山梨の皆さんは聴きに来てください。

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今や全国の市民トロンボーンアンサンブルのモデルとなりつつある山梨トロンボーン倶楽部ですが、20周年に相応しい素晴らしいコンサートになりました。自分たちの成果発表にとどまらず、県内のトロンボーン吹きとの合同演奏などを通して地域文化振興にまで手が届いており、この倶楽部ならではの記念公演だなと感心しました。拙作「Doppio Trio」初演も素晴らしい演奏に仕上げてくれて大満足です!近いうちにYoutubeに映像をUPしますね。

 

山梨大学 図書館コンサート
9月29日(木)12:20 開演 12:50終演 

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昨年図書館からの依頼で行ったコンサートが好評で、今年もやる事になりました。今年は我々教員はちょっと忙しいタイミングなので、学生達だけでプログラムから構成します。指導には携わる事になります。室内アンサンブルと声楽のステージです。どんなコンサーになるのか?

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学生達が主体的に動いてくれて、準備、リハーサル含め大満足の演奏会になりました。お昼休みのコンサートですので、お客様の出足が遅くて心配しましたが、結局附属幼稚園の子供達も含め超満員のお客様にご来場いただきとても優雅なお昼休みになったと思います。学生達にとっても実践的な素晴らしい経験になったのでは?プログラムも良かったので、外での演奏機会につなげてあげたいな。

 

ジャパン・オルフェオ
10月7日(金)8日(土)鶴ヶ岡八幡宮(鎌倉) 特設ステージ
10月12日(水)13(木)東京芸術劇場(池袋)

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日本とイタリアの国交150周年を記念するイベントとして、モンテヴェルディのオペラ「オルフェオ」を鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮と池袋芸劇の2会場で4公演行います。イタリアのキャストと日本のキャスト合同での取り組みで、自身にとっても最大級のイベントとなります。サクバットでの出演です。蛇に噛まれて亡くなった妻を冥界に取り戻しに行く話ですが、日本の古事記にも同様の話があり、その共通点を活かして、能や和楽器、日本舞踊などを取り入れた先進的な取り組みのようです。また詳しくアナウンスしますが、チケットについてはお早めに検索して手配下さい。公式サイト

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鎌倉公演では、高円宮様や安倍首相夫人などにもご臨席賜り、天候にも恵まれて素晴らしいスタートが切れました。12日、13日と池袋・東京芸術劇場でのホール公演では、皇后様にも聴いていただけました。ホール公演では、繊細な古楽器にとっての演奏条件は格段に上がります。鶴ヶ岡八幡宮の野外ステージの独特な雰囲気はとても素晴らしかったですが、湿気などで木やガットはだいぶダメージを受けたようです。和楽器の音の大きさや人を魅了する音色には驚きました。もともとそういうものだったのか、演奏環境の変化に伴って進化したのか?西洋の古楽器にも、もっともっとお客さんの心に響く魅力をまとう余地はないだろうかと考えてしまいました。異文化、異ジャンルのコラボレーションでいろんな事を考える機会になりました。

 

ほっと一息コンサート
10月18日(火)12:00 開演 清水ふれあいホール

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詳細未定ですが、11月にトロンボーンアンサンブル・フォーラムを開催する施設でのプレイベントとして、地元のプロ・トロンボーンプレーヤーの方々と共演します。お昼休みの短いコンサートですが、トロンボーンのあたたかい音色の魅力をお伝えできればと思います。ぜひ、興味を持っていただいて、フォーラムのコンサートにも足を運んでいただきたいと思っています。

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11月のフォーラムの会場でもある清水ふれあいホール。下見も兼ねて、静岡の優秀な演奏家の方々と共演させていただきました。前半はトロンボーンの魅力をお伝えできるように、金管楽器の歴史や音の出る仕組みについて実演付きの解説をさせていただきました。静岡の演奏家の方々に伴奏してもらって「誰も寝てはならぬ」と「What a wonderfull world」のソロを演奏させていただきましたが、高度なアンサンブルで気持ちよく音楽することができました。流石です!本当に楽しい時間でした。

 

ブラスアンサンブル・ルスティーク 静岡 学校公演
11月22日(火) 大井川東小学校

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このところ静岡に大変ご縁がありますが、ルスティークも静岡の小学校に音楽の楽しさを届けに参ります。またまた、大いに盛り上がるのでは?

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HPの更新が滞って本当に申し訳ありません。このところ経験した事がないほど忙しかったのと、PCの環境を整備しないと更新が難しいことでこんな有様です。2017年は改善したいと思います。
さて、随分昔の事のように感じますが、トロンボーンソロの「笑うトロンボーン」も何とか上手くいきホッとしました。ルスティークは手を抜かない熱いステージが持ち味。あと10年、このテンションを維持できるか?!これを指標にしてがんばります。

 

第4回 全国・市民トロンボーンアンサンブル・フォーラム in ふじのくに
11月26日(土)27日(日) 清水ふれあいホール

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山梨で生まれ全国行脚をはじめたこのフォーラムは、今年静岡県の実行委員会によって静岡市清水区で開催されることになりました。それぞれがお仕事を持ちながらも、実行委員会の皆さんが本当に献身的に働いてくださって、すでに早速と出演団体が〆切になったようです。演奏発表枠は埋まってしまったようですが、まだまだ個人での参加は受け付けています。全体合奏を一緒に演奏しましょう!!静岡ゆかりの音楽のオリジナルメドレーのようです。静岡のトロンボーン吹きが結束し、更に大きなネットワークが築かれつつあるように思います。演奏会は27日の13時から同会場です。是非これだけでも聴きに来て欲しいな。詳細はこちら

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100名ものトロンボーン奏者がステージに登り、壮大な合奏が実現しました!これは本会最大規模で、ご参加の皆様と開催にご尽力下さった関係各位に心から感謝申し上げます。第1回開催の時、山梨大学の学生を主体とする実行委員会が「人と人をつなぐ楽器」と表してくれた事を思い出しました・・・トロンボーンを通してつながった絆をさらに強くして、ご参加の皆様がそれぞれに新しいステージに臨んで下さる事を心より願ってます。(会の様子はこちらをご覧下さい。)静岡で開催できて本当に良かった!静岡の底力を改めて実感しました。ありがとうございました!

 

TBSこども音楽コンクール 東日本大会 審査員
12月4日(日)習志野文化ホール

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このコンクールも東日本大会ともなるとビックリするくらい上手な演奏ばかりです。吹奏楽コンクールとは違い声楽や弦楽器、作曲や音楽教育の先生も審査に加わり、より広い視点からの感想を聞く事が出来て勉強になります。吹奏楽について言うと、力業の大きな音は好まれないように感じます。ただ、大人数の濁りに寛容な印象もあり、人数の多い所に有利な評価にならないといいなと感じました。音質、音色、サウンドも1つの大きな評価ポイントですが、解釈や表現も重要視されています。あるべき姿について歴史的な経緯も踏まえてベテランの先生がお話し下さり、大変興味深く拝聴しました。

 

放送大学 面接授業 講師
12月10日(土)11日(日)山梨大学

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作曲の藤原嘉文教授と共に「鑑賞の為の新しい視点」と題して作曲・編曲と楽器学的な立場から2日間8コマの講義を行いました。22名のエントリーがあり、皆さん本当によく聴いてくださいました。学修意欲に溢れた方々ですので、講義する方も楽しいのです。藤原先生との生演奏もこの講義の特色!時代のスタイルを感じていただけるようなトロンボーン作品を短くですがご披露しました。アンケートを拝見すると皆さんに本当に喜んでいただけたようでホッとしました。

 

やまなし留学生スピーチコンテスト
12月17日(土)13:00 開始 山梨県立図書館イベントホール

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このコンテストは山梨県内の大学から学生が実行委員にエントリーしてきてマネジメントを実践的に学ぶ実習としての意味合いもあります。留学生の学修支援のために、日本語スピーチのテーマを設定したり、企業に協賛をお願いに行ったり、会がスムーズに進められるように後援の取り付けに行ったり、広報、集客のために様々な活動をしたりしています。単年度の活動で学生委員の皆さんは初めて取り組むイベントですから分からない事だらけから始めるのですが、大変意欲的で、これから社会で大活躍していきそうな働きとアイデアを見せてくれます。私はここ数年、実行委員長を仰せつかっています。留学生の皆さんの発表はとても素晴らしかったのですが、例年に比べるとやや緊張気味だったようにも感じました。会の運営に緊張を誘うような要素がなかったかちょっと心配。存分に力を発揮していただけるようにすることも我々の使命かなと思います。

 

ご挨拶

 今年1年、多くの方々にお世話になりました。思いの他忙しくて、時間に追われ、その日その日をこなすのが精一杯の状況が続きました。そんな中で、本来丁寧に礼を尽くすべき所、そう出来なかった事がいっぱいです。メール1つとってもそう。相手の立場に立って失礼のないように言葉や文章を組み立てるべきですが、次から次に降ってくる仕事の中で余裕を失い配慮に欠けるものになってしまう事もしばしば。自分の能力の低さを反省しつつも、もう少し余裕をもって仕事したいなというのが正直な感想です。充分に感謝の気持ちを伝えきれなかった皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 来年もスケジュールは目白押しです。古楽の演奏会に出演する機会もたくさんいただいています。音楽文化振興も私のライフワークと考えています。新しい作品にも多く接していきたいと考えています。顔面神経麻痺を発症してから14年が経とうとしています。動かない顔はもうすっかり私の顔として馴染みましたが、身体を壊してまで仕事するのでは元も子もありません。体調管理をしっかりすると共に、仕事の仕方を整理する必要を感じています。私に出来る事、私がやって意味のある事、私にしかできない事、私がやらなければならない事・・・皆様のご助力を賜りながら取り組んでいきたいと思います。変わらずお力添えいただければ幸いです。 大内邦靖

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