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2005.4.26(土)

サムイへ。


ナンユアンは最高だったなー、来年も来るぞー、そしてK9に泊るのだー!

思い出の品にナンユアンのロゴ入りきいろのTシャツ(約600円)を購入しました
ちなみに、他におみやげらしきものは皆無でした。

ロンパヤ社の高速艇で、タオ・パンガン経由でサムイまで約2時間半です。

タオで少しトラブルがありました。
チケットはほうぼう屋さんに手配してもらい引き換え証は日本でプリントアウトしてきたのですが、
なんだか無効だ、と言われあせりました。
ちょっとたらい回しされそうな気配もありましたが、なんとかビリで乗船できました。

 
とにかく揺れるというか、飛ぶ高速艇、、さすがの欧米人のみなさんもぐったりしていました。
2度と乗りたくないけど、乗らないとあの島を訪れることはできない、、。

パンガンは、やかましいフルムーンパーティーで有名な島というだけで、
この時点ではわたし的には全く興味は無かったのですが、、、、。
帰国してから、たまたま、とあるH.Pを見て、ここやーー!とピンと感じ、
調べてみると、我が家的には冒険したい島のひとつとなりました。


サムイのBophut Beachの桟橋からは、乗り合いのバンでホテルまで。

各方面行きバンのトランスファーチケットは船券とセットで入手するのが普通らしいのですが、
悪い欧米人カップルがいて、、、
運転手に個人交渉してルートから外れた宿まで便乗し、
しかも小銭も用意していなく、、、。
ドライバーのこずかい稼ぎはかわいいけど、
他人の迷惑考えないカップルだなー、、人のふり見て我がふり直そーっと。


サムイのChaweng Beachの北はずれにあるムアンクレバンホテル
ここはデザイナーズホテルということで、シックかつこじゃれた雰囲気なのですが、
部屋は、使い勝手が悪いし結構オンボロで、、、。今回の宿代で一番高かったのにねー。
欧米人向けのホテルなので、日本人スタッフは当然いませんが、サービス面はきちんと教育されていました。




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