Trombone Solo +
(トロンボーン ソロ)

No.101

トロンボーンとピアノのための序奏とカプリチオ  作曲/岡田久常
Introduction and Capriccio for Trombone and Piano
Comp./Hisatsune OKADA

 緊張感を漂わせながらトロンボーンとピアノが自由に互いを主張しながらかけ合うようなイメージの序奏部、そして後半のカプリチオは複調の要素を採り入れた急速な部分とトロンボーンのカデンツァ、ピアノのオスティナートにのせてトロンボーンが即興的旋律を奏でる3部から成ります。
1991年初演。正統的作風による貴重な邦人作品。サンプル音源はTrb. 大内邦靖、Pf. 岡田久常による録音です。

(Trombone & Piano スコア&パート譜)定価(税込)\3,672.(本体価格\3,400.、消費税\272.)

No.102

トロンボーンとピアノのために  作曲/砂原嘉博
For Trombone and Piano   Comp./Yoshihiro SUNAHARA

 センチメンタルなバラードとハイセンスなサンバの2楽章からなる作品。作曲者、砂原嘉博はJazz・Pops界で大活躍中のピアニスト。トロンボーンのパートは美しいメロディが光りますが、比較的演奏しやすく書かれています。

 楽譜中でURLリンクをご案内している参考音源は以下のとおりです。
(1) 第1楽章(Trb. Piano)
(2) 第2楽章(Trb. Piano)
(3) 第1楽章(Piano only
(4) 第2楽章(Piano only)
 
サンプル音源は、ピアノ;山田直子、トロンボーン;大内邦靖による演奏です。トロンボーンパートは、一部オプションとして、1オクターブ高く演奏しているところがあります。

メディアの変化に伴い付属CDを廃止し、お買い求めいただいた楽譜中に参考音源やマイナス・ワン音源のURLリンクをご案内しました。ファイルをダウンロードしてお楽しみいただけます。

(Trombone & Piano スコア&パート譜)定価(税込)\3,672.(本体価格\3,400.、消費税\272.)

No.103

妖精組曲 〜トロンボーンとピアノ版〜 作曲 谷川マユコ
Fairy Suite 〜Version for Trombone & Piano〜 Comp./Mayuko TANIGAWA

 イギリスをはじめとするヨーロッパ各国で伝承されている「妖精」を題材に、ナレーションを交えながら展開する音楽物語。作曲者の谷川マユコ氏は、洗足学園大学および玉川大学芸術学部の講師を務めるほか、日本民族音楽研究所の研究員でもある。様々な楽器編成のために「妖精」を題材にした個性的な作品を生み出している。この作品も、その中の1つで、オリジナルは1992年初演のトロンボーンとピアノ、パーカッション、ナレーターによる編成のもの。その後、2006年に作曲者自身の手によって、ナレーターを兼ねたトロンボーン奏者とピアニストのために編曲された。

 言葉と音楽が聴き手の想像力をかき立て、「妖精」の姿をありありと心の中に映し出す魅力的な作品。音域、技術レベルは共に、正統的な範囲で書かれており、広く一般のプレーヤーにも充分演奏可能。音楽部分のみを取り出せば、ソロコンテストなどの題材などにも最適。

 付属CD-Rのトラックは以下のとおりです。
(1) 序曲(Trb. Piano)
(2) ナレーション I
(3) 1.月夜の輪踊り(Trb. Piano)
(4) ナレーション II
(5) 2.毛むくじゃらボガード(Trb. Piano)
(6) ナレーション III
(7) 3.片足靴屋のレプラホーン(Trb. Piano)
(8) 終曲(Trb. Piano)
(9) ナレーション IV
(10) 終曲コーダ(Trb. Piano)

(11) 序曲(Piano Only)
(12) 1.月夜の輪踊り(Piano Only)
(13) 2.毛むくじゃらボガード(Piano Only)
(14) 3.片足靴屋のレプラホーン(Piano Only)
(15) 終曲(Piano Only)
(16) 終曲コーダ(Piano Only)

 サンプル音源は、付属CD-Rのトラック1から10をMP3におとしたもので、ピアノ;山田直子、トロンボーン;大内邦靖による演奏です。

(Trombone & Piano スコア&パート譜 マイナス・ワン カラオケCD-R付き)定価(税込)\5,400.(本体価格\5,000.、消費税\400.)

No.104

トロンボーンとピアノのための抒情的ソナチネ  作曲/砂原嘉博
Sonatine Lyrique pour Trombone et Piano   
Comp./Yoshihiro SUNAHARA

 KOOWS Edition からすでに発売されているNo.102 「トロンボーンとピアノのために」は、異例の反響を呼び、大変多くの方々にご購入いただいておりますが、その作曲者である砂原嘉博氏の18年ぶりの新作がこの「トロンボーンとピアノのための抒情的ソナチネ」。1楽章は、秘めた哀しみが見え隠れする物憂げなバラード。2楽章は古典舞曲的な作風の中に作者独自のセンスが光ります。3楽章は、スケールの大きい感動的なバラード。それぞれ大変魅力的で、独立した単楽章での演奏も充分に効果的。トロンボーン、ピアノ共に、その機能に照らして演奏しやすく書かれています。

メディアの変化に伴い付属CDを廃止し、お買い求めいただいた楽譜中に参考音源やマイナス・ワン音源のURLリンクをご案内しました。ファイルをダウンロードしてお楽しみいただけます。

 音源トラックは以下のとおりです。
(1) 第1楽章(Trb. Piano)
(2) 第2楽章(Trb. Piano)
(3) 第3楽章(Trb. Piano)
(4) 第1楽章(Piano only)
(5) 第2楽章(Piano only)
(6) 第3楽章(Piano only)
 
サンプル音源は、ピアノ;山田直子、トロンボーン;大内邦靖による演奏です。

(Trombone & Piano スコア&パート譜 付属CD-Rを廃止しました)定価(税込)\4,320.(本体価格\4,000.、消費税\320.)

No.105

トロンボーン独奏のための3章  作曲/ヲノサトル
3 movements for trombone solo   Comp./Satoru Wono

 作曲者ヲノサトル氏は多摩美術大学準教授で、現代音楽のみならず、ポップスの世界でも最先端を走る気鋭の作曲家。2011年4月13日、Contemporary Sliders Unit 演奏会のために委嘱されたこの作品は、3楽章から成る無伴奏トロンボーンのためのもの。少ない音数とそれを取り巻く沈黙や間が、音楽や音そのものについての想いを喚起する深遠な世界を作り出します。トロンボーンの基本的性能に対して、正統的な難易度ですので、多くの方に演奏していただける作品だと思います。以下に、ヲノ氏によるコメントを転記します。

この作品は、大内邦靖氏との対話と共同作業に基づいて制作されました。音を取り囲む沈黙と空間に耳をすます第1楽章、欲望や力とそのコントロールを描いた第2楽章、混沌の中から再生する旋律=歌の力をテーマとする第3楽章から構成されています。

(ヲノサトル   2011年4月13日 プログラムノートより)

第1楽章 cracks  第2楽章 conflicts  第3楽章 aria
サンプル動画はヲノ氏の協力の下、制作されたもので大内邦靖による演奏です。

(Trombone solo パート譜のみ)定価(税込)\2,160.(本体価格\2,000.、消費税\160.)

絶賛発売中

No.106

「西風の記憶」−トロンボーンとピアノのための−(2013)  作曲/藤原 嘉文
Memories of the West Wind for Trombone and Piano (2013)
                   Comp./Yoshibumi FUJIWARA

 作曲者藤原嘉文氏は、山梨大学大学院教授、昭和音楽大学非常勤講師を務め、日本現代音楽協会、日本作曲家協議会などにおいても、現代音楽界を牽引する作曲家の一人。
 この作品は、ドイツ・ルードヴィヒスブルク教育大学招聘による、交流コンサートのために作曲され、同大学室内楽ホールにおいて2013年12月12日にトロンボーン大内邦靖と作曲者自身のピアノにより世界初演されている。
 トロンボーンの長いモノローグに始まり、4度音程を基調としたテーマがドラマを紡いでいく。そして、デュアルタイムのクライマックスを経て、教会の鐘が鳴り響く夕暮れに消え入るかのように終止する。

 参考演奏は、初演と同じ、トロンボーン / 大内邦靖 ピアノ / 藤原嘉文 によるスタジオ録音。

(Trombone & Piano スコア&パート譜)定価(税込)\3,672.(本体価格\3,400.、消費税\272.)

売価、送料などは、各取扱店にてご確認下さい。

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